ブログ「まちのさんぽ道」 - よかったね
先日、公民館の側溝で助けられた子狸ですが、行き先が決まりました!
岐阜大学の獣医さんの紹介で、保護動物を世話してくれる団体に
引き取っていただくことになりました。動物園にでも行くんやろかと思っていましたが、
ちゃんと育ててもらえそうな所に決まり、安心しました。
狸が恵那から離れる日、一目見たいと動物病院まで見送りに行きました。
拾った時は衰弱していたようですが、だいぶ回復したらしく
抱こうとすると、動いてなかなか写真が撮れませんでした。
それでもまだまだ赤ちゃんで、手のひらや指がお乳に思えるのか、ずっと舐めていました。
(指の腹がお気に入りのご様子)
目の周りも黒くないし、一見しただけでは「何だろう?」と思ってしまう見た目でしたが、
毛が野生っぽくてカサカサしているし、蹄を見るとやっぱり狸だなあと納得しました。
動物病院を訪れたお客さん達も、めずらしい光景に足を止めて、輪を作って見入っていました。
しばらくしてお迎えの車が到着。先方は普通サイズの狸を想像していたようで、
体よりも少し大きめの箱に入れられて、旅立って行きました。
発見されなかったら助からなかったかも知れない命です。
親とは離れてしまったけど、新しい生活を楽しんで欲しいと願っています。








