AEDが公共施設や大きな建物に設置され、またこれにより救命され、社会復帰される方が多くなったことはご承知のことと思います。
しかし、正しい救命処置の方法を知る方がまだすくないのも現状です。
恵那市まちづくり活動推進助成事業の市民提案型協働事業で、恵那市防災研究会と恵那市消防本部では、応急手当普及員の資格を持つ防災研メンバーと救命士が協働によって救命関連研修を行う事業が始まりました。
第一回目は、恵那市子ども教室 大井小学校ペンギンクラブの皆さんの研修でした。
学童保育の皆さんも「いざ」という時のため、AEDを使った救命処置の手順と、身近なケガの対応、施設内での防犯対策について3時間の研修を受けられました。
防災研では今後も市内各所で行われる救命研修に出向くことになりました。
みなさんのお住まいの町へも出かけますのでよろしくお願いします。

5月18日、恵那北小学校5.6年生の児童30名が、長島町まちづくり委員会安全推進部会と消防団員と一緒に防災訓練を行いました。これは、地域と消防団、小学校が連携して防災を学ぶ取り組みで、昨年度、地域防災スクールモデル事業として認定され、宝くじの助成金を受けて行っており、今年で2年目となります。また同事業は、将来の消防団員の確保も目的としています。
始めに長島町まちづくり委員会安全推進部会長の永屋保男会長から「今日学んだことをぜひ家で話してほしい」という話があり、その後は市消防団長島分団10人が中心となり、消火器の使い方やバケツリレー、物干し竿と毛布を使った緊急時の担架の作り方などを丁寧に教えました。同分団の丸山頼彦分団長は、「いざという時は必ず慌てるから、今日、体験したことを、その時に生かして欲しい」と呼びかけました。
本年度は長島小学校を含めた2校で3回づつの訓練を実施していきます。

(長島分団指導による水消火器での消火訓練の様子)

(参加児童全員によるバケツリレー)

(先生が乗っても大丈夫。物干し竿と毛布で作った担架に驚く児童)

師走に入り特別警戒態勢に入る恵那警察署において、交通安全協会と各地域自治区にある安全安心関連組織の構成員が集まり、女優の岡田奈々さんを一日警察署長に迎えてパトロールの出発式が行われました。
白バイとパトカーが出発した後から参加者全員でJR恵那駅から中央通ぞいに徒歩で街頭指導に出かけ、防犯と交通安全を市民に呼びかけました。

市内で活躍するまちづくり団体が集い「まちづくり夢ショップ」というイベントをピアゴ恵那店で開催しました。多数の方にお越しいただきましてありがとうございました。
このイベントでは市民協会が実行委員会を作り、協会のまちづくり助成を受ける団体に加えて、地域自治区まちづくり団体、合唱団、演劇の会、映画製作に取り組む団体、子育て支援団体など15団体が活動紹介の展示やアピール、成果の発表を行いました。
今回の活動の発表の場としては初の試みがいくつかあります。
まず、会場はユニー㈱様よりピアゴ恵那店の催事スペースをご提供いただいたこと、地域自治区実行組織と市内広域レベルのまちづくり組織が同じ展示スペースでPRを行なったこと、少年少女合唱団や恵那音楽劇の会が練習成果の披露や公演のPRをされたこと、恵那消防署と恵那市防災研が防災クイズを行い家庭用火災警報器の取り付けPRを行なったり・・・など
一見雑多なようでもありますが、活動範囲の枠を超え展示やパフォーマンス披露を見ることで団体間の交流の輪も広がり、楽しいひとときとなりました。

11月28日、奥矢作レクリエーションセンターで、「奥矢作森林フェスティバル」が、矢作水源フォレストランドの主催で開催されました。
このイベントは、ダム事業への理解と奥矢作湖及び矢作川流域間の交流、及び流域全体で環境、森林保全を共に考える目的で毎年開催されています。
当日は約250人が集まり、炭や間伐材を利用した体験コーナーや流域の物産展などが開催され、家族連れでにぎわいました。
矢作水源フォレストランドのホームページ(別ウインドウで開きます)
NPO法人奥矢作森林塾のホームページ(別ウインドウで開きます)

(炭と親しむコーナーで自由に絵を書く参加者)





